掃除・整理整頓の2つのメリット

掃除・整理整頓の2つのメリット

段取りよく、スピーディーに仕事ができたら、どんなにいいでしょう。一流の会社では、仕事の効率を高めるために、掃除や整理整頓を励行しているそうです。

私も、仕事の効率をよくするために、自宅の整理整頓を徹底し始めました。整理整頓をしていると、取り出したい時にすぐ必要なものが出てくるので、仕事の効率が自然と上がります。

また、気持ちもすっきりし、部屋がキラーンと輝いて見える・・気がします。また、部屋がすっきりしてくると、頭までスッキリ整理されてくるから不思議です。

頭の中でごちゃごちゃ考えていたことが、片付けものをしているうちにスッキリしてくるのです。

逆に時間がもったいないと、掃除や整理整頓を少しでもサボってしまうと、仕事の効率まで落ちてくるのがわかります。

仕事の基本である「報・連・相」が抜け落ちるだけではなく、探しものに手間取って時間をロスしてしまうことがあります。

基本に立ち返って整理整頓を心がけるだけで、仕事がスムーズに進むようになります。掃除や片付けものにはもう1つ、メリットがあります。

私は車椅子生活を余儀なくされているので、なおさら、家事でもなんでもよいので働きたくて仕方ないのです。掃除や片付けものはうってつけです。

働かざるもの、食うべからずという言葉があるように、日本人はどこか、仕事が生きがいです。

何もしないで、1日ボッ~としているとなんだか、申し訳ない気持ちになります。私は病気で寝たきりになった時に、1番悩んだのが「何にもできない自分」でした。

全身麻痺で動けなかったとはいえ、1日何もしないのにご飯だけ食べている自分自身が情けなくて仕方ありませんでした。

1日仕事を一生懸命して、はじめてご飯が食べられる、祖父母から受け継いだ日本人特有の労働感が私の中に根付いています。

私は今、在宅ワークをしていますが、働かせてもらえるのはありがたいことです。一般企業で働くお給料に比べたら、微々たるものです。

しかし、私にとっては、外で働いていない罪悪感から解放してくれる免罪符のような存在なんです。

働かせてもらっているという有り難さを忘れないようにしたいと思います。今日も仕事に邁進していきたいと思います。

HH-3(上)

ネギの歯ごたえが苦手

子どものころからどうしてもネギが苦手で食べられません。これが災いして、家では大いに苦労している日々です。

かみさんが料理を作るじゃないですか。それで子どもが野菜を残してると「野菜もしっかり食べなさい!」って親は指摘します。これは昔ながら当然の子育ての1つです。しかしその野菜がネギだった場合、私自身苦手なので説得力に大きく欠けてしまうんです。

前なんか、鍋をやったときに「パパ、ネギ全然食べないね」と娘に指摘されてしまいました。「何言ってるんだよ~、ほら食べるよ~」と我慢して口に入れて飲み込みました(笑) 子どもも親のことよーく見てるんですね、油断できません。

ネギの歯ごたえが苦手なんです。なので、青ネギ部分も白ネギ部分も、両方駄目です。ぶつ切りにしたネギを焼いたものとか、料亭に行くと結構出るのですが、あれの処理は大変です。なんせ一口じゃ飲み込めない大きさですから(笑)

知人に凄く有名な料亭に連れて行ってもらったときに、ネギを克服するためにもネギの丸焼きやネギ寿司というものに挑戦したのですが、全く駄目でした。味は美味しかったのですが、やはり歯ごたえが……

歯ごたえが苦手なので、細かくすれば食べられます。全然食べられます。納豆にきざんだネギを入れると最高に美味しく感じます。ピリッとしたネギの辛味は嫌いではないのです。とにかく歯ごたえが駄目なだけなんです。

家ではなるべくネギは料理に入れてもらいたくないんですけどね、かみさんが知り合いの農家からネギをたっくさんもらってくるものですから、どうしても大概の食卓にはその姿を見せてきます。それに日本の家庭料理においてネギは欠かせない存在。仕方が無いですね。

どうしてネギがこんなにも日本で親しまれているのかというと、その起源は江戸にまで遡るようです。日本で白米が普及しだした頃、日本人は栄養バランスを崩して脚気になりがちだったそうです。それを予防するために栄養豊富なネギを食べるようになったそうです。私が好きな納豆にネギを入れるという風習も、そんな背景から生まれた組み合わせだとか。

私は白米が大好きです。そういう人にこそ本来ネギは食べなくてはいけないということなのですね。でも、「無理して食べても体に良くない」って言いますからね。って、これは迷信か(笑)

多重債務